コード編集機能を使った、体験画面UIのカスタマイズについてサンプルコードと共に案内します。
コード編集では何ができますか?
基本
各要素のIDやclass属性などを利用してセレクタを定義し、スタイルやイベントを適用することで見た目や動作のカスタマイズができます。
各要素の属性値
サンプルコード
カスタムCSS
モーダルのスタイルをカスタマイズするサンプルです。
/* モーダル */
#ar-modal .modal-content {
background-color: #333;
color: #fff;
border: 1px solid #fff;
}
/* モーダルの閉じるボタン */
#ar-modal-button {
background-color: #f1cd11;
color: #333;
}
コメント
0件のコメント
記事コメントは受け付けていません。