体験のイメージ
ポータルARは、現実世界の空間に仮想的なポータル(扉や入り口)を設置し、そこから仮想空間に移動することができます。
ポータルの種類について
ポータルは全部で4種類あり、プロジェクト作成時に選択します。
※一度選択すると再作成できませんのでご注意ください
編集画面の説明
オブジェクトの配置
編集画面の地面の色はそれぞれポータル手前の空間(現実空間)とポータルの向こうの空間(仮想空間)を表しています。
赤いエリアは、ポータルの手前の空間に表示されるエリアです。ここに配置したオブジェクトはポータルをくぐる前の空間(現実世界)で表示されます。
青いエリアは、ポータルの向こう側の空間に表示されるエリアです。ここに配置したオブジェクトはポータルをくぐった後の空間(仮想空間)で表示されます。
仮想空間の画像設定
仮想空間の画像は、左メニューの「ライト/空」タブを選択して、空のところに画像をアップロードしてください。
画像は360度画像を推奨します。
既に画像が設定してある場合は、削除していただくと別の画像をアップロードできます。
イベントの設定や、モデルの操作方法についてはこちらをご覧ください。
Q . どうやってWebARを作るのですか?
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