A. 編集画面と設定できることが異なります。
平面認識ARとは
机や床など平面を認識した上で3Dモデル等の素材を表示するARです。
認識した平面上に素材に合わせた影が自動で表示されるので、現実空間に実際にあるかのようなリアルさを表現することが可能です。また、iOS端末ではAR Quick Lookの機能、Android端末ではScene Viewerを用いてARが表示されます。
平面認識ARとプレミアム平面認識ARの違い
有料のプレミアムプランご契約で使用できるプレミアム平面認識ARでは、平面認識ARよりも編集できる範囲が広がり、作りたいAR作品を実現させることができます。
異なるもの | 平面認識AR | プレミアム平面認識AR |
設置できるモデルの数 | 1つ | 複数 |
対応ファイル形式 | glb(推奨), USDZ | jpg, png, gif, webp / mp4 / glb, gltf, obj , fbx ( glb推奨 ) |
イベント設定 | ❌ | ✅ |
モーダル設定 | ❌ | ✅ |
ARオブジェクトの指での拡大縮小 | ✅ | ❌(イベント設定で数値単位の拡大縮小は可能) |
作り方
平面認識とプレミアム平面認識は、編集画面が異なります。それぞれアップロードして設定を追加する流れは同じなので、まずは通常の平面認識ARを試し、さらに複雑なAR作品を作りたい場合はプレミアム平面認識をお試しください。
平面認識AR
- Q . 平面認識ARの編集画面はどのように操作しますか?
- Q . 平面認識ARでアップロードできるファイル形式は?
プレミアム平面認識AR
- Q . プレミアムオプションの平面認識ARはどのように作りますか?
プレミアム平面認識ARを使用したい場合は有料となります。お気軽にお問い合わせください。
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