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A. データはjpg、png、mp4などがご利用いただけます。
※今後WebPに対応する予定です。
ARで表示できる拡張子
画像:jpg、png、webP、gif※
※顔認識AR(β版)ではgifを使用できません。
動画:mp4
3Dモデル:glTF(glb)、OBJ、FBX、usdz(平面認識のみ)
※3Dモデルのアップロード方法については以下のページをご覧ください。
Q. 3Dモデル(FBX、GLTF、OBJ)のアップロードはどうすれば良いですか?
また、その他のファイル形式についてはお問い合わせください。
データ容量
基準としては、1ファイルあたり10MB以内(動画や3Dモデルなど)を推奨しております。
またフリープランの場合、ファイルの容量は1GBが上限となっています。
1GB以内であってもデータ容量が大きいほどWebページの表示速度(サイトにアクセスしたときにページが表示される速さ)に影響します。
データ容量をできるだけ抑えていただくことでより快適に楽しめるWebARコンテンツとなります。
gif形式には描画負荷が比較的低いGIFと高いGIFとが存在します。
使用されるgifによっては、ファイルの容量が小さくても画面が重くなってしまう可能性がございます。ご了承ください。
動画の秒数制限
明確な制限はありません。
しかし、秒数が長いほどデータ容量が大きくなり、ページのロードに時間がかかるなどの影響が考えられます。そのため、データ容量を考慮して短めに設定にすることをお勧めしております。
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